注意:まず始めに。
本日の記事には爬虫類の写真が出てきます。 苦手な方は予め何らかの対処をしてください。 昔からアオダイショウという蛇は家の守り神と言われてきた。それはひっそりと人家に住み着き、ねずみを取ってくれるからだ、そんな理由だったと思います。 実に10数年ぶりにアオダイショウにお目にかかりました。その場所は家の庭の植え込みです。父親がお昼ごろに庭で作業をしていて見つけたので、呼ばれて見に行きました。多分2mくらいはある見事なアオダイショウでした。あまりにも珍しかったので写真を撮ったのですが、アオダイショウという蛇はとてもきれいな体をしているんです(嫌いな人にはわかりにくいことだと思うけど)。 家がある地域では山があるので比較的野生動物も居るんだろうと思われがちですが、全くそうでもないようです。一時期は狸が伝染病で激減してしまったりして、アオダイショウを家の敷地で見ることなんて、全く想像もしていなかったことです。 野生動物がどんどん減って居なくなることに、半ば諦めのような気持ちがあったものですから。うれしかったですね。 さて、そのアオダイショウ1,2時間は留まっていたようですが、3時頃にはもう居なくなっていました。 守り神の姿を見られて、今日は運がいい日だなと思ったわけです。 では、写真を載せます。 と、思ったんですがやっぱり苦手な人がいたら悪いのでやめます。 ご覧になりたい方はその旨コメントください。
by mar1hide
| 2005-07-18 23:26
| 思い立った時の日記
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参加型なんとか
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