続・ネコの話

お出迎え。

5歳になったオスのネコは僕のことを慕ってくれているようだ。と、言っても「おいで」と声を掛けたら必ず来るとか、抱っこが嫌な時なんかもあるので、よく観察していないと慕っていてくれているとは分からない。

僕が外出先から車で帰ってくると、彼はその音を聞きつけて玄関までやって来て、玄関が開くのを待っているのだ。人にはそれぞれ車の運転の癖があるようで、それが排気音を介して違いが出るようである。それを聞き分けるのだ。

夜7時過ぎに父を迎えに出かけてから帰ってきて、玄関を入ると僕の顔を見てすぐにゴロンと嬉しそうにしてくれた。普段は自分の好きなように行動する動物が、こうやって懐いているさまを見せてくれると、とても嬉しいものだ。


話は前後して今朝のこと。
朝食にアジの干物が出た。
そうするとネコはやって来て「くれ」と言うしぐさをしてこっちを見る。鼻先に一口大より小さなかけらを持って行ってやったが、食べなかった。

僕は朝は特に少食なために、その干物を残してしまった。

果たして誰も居なくなった無防備な台所ではその後泥棒が暗躍していた。
大人のネコとまだ子供のネコは、床の端の方で何かを見つめているのかしゃがみこんでいた。


その現場に遭遇したのは僕だった。

さっきは食べなかったくせに、その時は台所の上から引っ張って落としたアジをムシャムシャ。子猫の方はその食べ方をみて、「そうやって食べるんだ?おいしい?」なんていうような風で並んでいた。


2匹とも現行犯逮捕しました。
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by mar1hide | 2006-06-08 23:11 | 思い立った時の日記
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