お昼ご飯を食べ終えてからまた高千穂周辺の観光をした。
まずは高千穂峡へと車を走らせる。説明をするよりも写真を見てもらうのが一番なので、ご覧ください。 岩の合間を水が流れていて、場所によってはその流れに向かって滝が絶え間なく水を注いでいる。そんな感じのところで、ボートを借りて滝のすぐそばまで行ってみたりする事もできる。今回は上から見ただけだったけど、チャンスがあれば今度は水面から見てみたい。 話が前後するけど、この滝は「真名井の滝」と言うそうです。 ところで、この滝が見える場所には淡水魚水族館があったので、そこも見学。水族館と言っても大きくはなかったが、魚を観るのが好きな僕は楽しかったです。 真名井の滝が見える観光客用の駐車場を後にして、次は「八大龍王水神社」へ。 大きな通りから横道に入り、さらに田んぼの側を通って「え?こんなところなの!?」と言うような場所にそれはありました。 小さな社の前には巨木が斜めに立ち、ひっそりと隠れるようにその場所はありました。 ビデオは撮っているけど、写真は撮ってません。 と、言うか…。なんだか撮るのがおこがましいような、そんな雰囲気でした。 とても不思議な雰囲気に包まれた後は、現実世界の象徴ともいうべき自動車に乗り込み、次なる目的地へと移動しました。 「国見ヶ丘」 ここも写真を見てもらうのが一番だと思うので、ご覧ください。 とても眺めのいい国見が丘。 神武天皇の孫がここから周辺を眺めた事からそういう名前が付いたとの事。気象条件が良いとこの場所からは雲海が望めるそう。 -つづく-
by mar1hide
| 2006-09-15 22:33
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参加型なんとか
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